続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

夏の気楽な映画とドラマ

毎日汗だくで頭もあんまりはたらかないので、気楽に見られる映画ばかり見ている。最近見た中でおすすめの作品たち。

 

「パーム・スプリングス」

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2020年アメリカ香港合作/原題:Palm Springs/監督:マックス・バーバコウ/90分

いわゆるタイムリープもの。砂漠のリゾート、パームスプリングスという舞台設定、ほどよいやけくそっぷりとお下劣さ、90分という短さ、うーん好みだったあ。

 

「コーダ あいのうた」

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2021年アメリカ、フランス、カナダ合作/原題:CODA/監督:シアン・ヘダー/112分

アマゾンプライムにて視聴。なるほど確かにフランス版より上出来。誰にも嫌味のないフィールグッド・ムービー。ベルナルド先生が説得力あって存在が効いてる。素敵なルビーの歌声をもっと聞きたかったな。

 

「グレイマン

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2022年アメリカ/原題:The Gray Man/監督:アンソニー&ジョー・ルッソ/129分/2022年7月22日〜Netflix配信

これは、見事なるアトラクション・ムービー。アクションシーンの胸がすくようなめちゃめちゃな弾けっぷり、映像の美しさに拍手。どうやって撮ってるんだろうと思うシーンの連続、特にセスナの中の戦闘シーンは血湧き肉躍る素晴らしさ。

世界中が自分を殺しに来ても自尊心しか傷つかない(笑)ライアン・ゴズリングのポーカーフェイスはやっぱりはまっていて、彼のチャーミングさってずるいよなあとつくづく。

 

「メンタリスト」

2008〜2015アメリカ/原題:The Mentalist/原案、製作:ブルーノ・ヘラー/7シーズン151話 各回40〜44分

日本でメンタリストというとあの人を思い浮かべてしまうのでなんか敬遠していたが、寝かしつけの細切れ視聴にちょうどいいこのドラマを今になって見ている。

1話完結なのもいいし、安定して面白いし、見ても見ても尽きない物量が頼もしい(今シーズン3でさすがにそろそろ飽きてきた)。これだけ長く見てしまうと、主要キャラクターたちに愛着が湧くようになっている。

 

夏休みの映画館は例によって興味をそそられないラインナップで、いつも以上に配信ばかりのこのところ。

そろそろぐはーーっとなるヘヴィーな作品も見たい。お盆休み明けのお楽しみとしては、ちょっと遠くまで車を飛ばして、ポール・トーマス・アンダーソンリコリス・ピザ」を見に行きたいのと、今月末から近所でもかかるジョーダン・ピールの「NOPE」を待ち遠しく思っているところ。