続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

今日の雑感+生後698日(1y/10m/29d)

元首相の暗殺を機に、自民党とカルト宗教統一教会との癒着が大きく取りざたされていて、心の底からげんなりしている。

日本会議神道政治連盟だけでなく、統一教会ともこんなに深く癒着しているとは。普通にカルト政党。

けれど、自民党が事あるごとに主張する、家父長的な価値観に基づく「家族」へのこだわりや、あの改憲草案の内容が、統一教会の掲げる理想ときれいに重なり合っていることや、安倍氏を筆頭に一部の自民党議員が、共産党に対してどうしてあれほど留保ない侮蔑的な態度を取っていたのかが、統一教会という存在を通すと、すとんと腑に落ちる。

これまで、アメリカとアメリカの意向を代弁するそぶりで自己利益に誘導するグローバル資本家が物事をここまで運んできた主因だと認識してきた。でもカルトの影響はこれらに匹敵するほど大きいものみたいだ。

カルトの意向を汲んで書かれた改憲草案が、この国の憲法として通ってしまう可能性が現実的にあるなんて、なんて凄まじい、そして恥ずかしいことだろう。

 

すごい。政治文化って、こうも底なしに劣化していくものなのか。

政教分離についてまともに問題提起する人もメディアもほとんどない。

あのようなカルト宗教を擁護するテレビのコメンテーターたちさえいる。

そして、こんな状況の中でこの国を様々な側面で悪化させ、カルトと癒着し、疑惑にまみれた人物が国葬されるのらしい。

状況は、ものすごく気持ち悪いし狂ってると思うのに、「まあ全部が悪いわけではなく、ありな部分もありますし」みたいになってて怖すぎる。

なんでもなし崩しに矮小化してしまえる、そしてそれに慣れてしまえることの怖さを思う。

私にはもうちょっと無理だし、あまりにシュールすぎる。

 

見渡しても、この状況に対しての有効な自浄作用や歯止めになる要素がほとんど見当たらない。

だから多分、おおむねこのまま行くところまで行くんだろうと思っている。そう腹を括らねばしょうがない。

ステージが一つ、切り替わったと感じる。

どう自分たち家族が生き延びるのかというレベルになってきたなと感じている。

これからの、円安で、社会保障薄く重税の、何があっても自己責任の社会を、さてどうサバイブしていくのか。

とりあえず考えるのが嫌になっているので、ヨガで汗を流し、気楽な映画やドラマや動画ばかり見て、庭仕事をしている、この頃。

 

そんな中でも末っ子は1歳10ヶ月になり、元気に日々成長している。

老夫婦はタイムリープのような非カラフルな毎日だが、末っ子は毎日めざましく進化していく。

暑い日は水浴びをして、相変わらずはたらく車が大好きで、最近二語文も少しずつ喋るようになってきた。「あんぱんまん、見たい」とか「ぱん、もっと」とか。

基本は何を言っているのか分からない。すごく長い、意味不明なセンテンスを喋っている。私は、適当に「はーそうー」と相槌を打っている。

要求がわかるようになってきたし、お散歩でも変なところにどハマりしてテコでも動かないみたいなことがだいぶなくなってきて、スムースに歩けるようになった。スーパーのカートに立たずに座っていられるようになったのも素晴らしき進歩。

今日は髪を切りに行き、ぱっつん前髪にしてもらってきた。

もうすぐ8月。8月は長いお盆休みがある。1週間以上保育園が、ない!

猛暑の中、どう適切に体力を発散させようか。どう機嫌良く過ごそうか。