続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

生後341日(11m/7d)

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8月に入り、うだるような暑さ。このところは毎朝ウッドデッキに洗濯物を干すタイミングで赤ん坊はプール遊びをして、遊んで疲れて水でクールダウンしたら昼寝に入るというサイクル。

決まったリズムが生まれると、ちょっと心に余裕が生まれる。ちょっと億劫でも、なるだけルーティーンに沿って動くようにした方が気分がいい。

1日がぐだぐだのまま無為に終わると気が滅入ってしまうので、「今日はこれをやったな」ということが何かしらあってほしい方である。

 

赤ん坊は体長が伸びて、どんどんリーチが長くなっている。この間まで手の届かなかった場所のものを取ってかじられることが増え、リビングのものの置き場に困るようになったので、昨日は木製の棚を建て増しして、触られると困るものを置く場所を作った。私はドライバーやトンカチやノコギリを使う作業がかなり好きなので、DIYはストレス解消になっている。本当はペンキ塗りもしたい。

借り暮らしの気持ちで深く考えずこの場所に暮らし始めた。緑の多いところへの移住を夢見ながらもう15年この家に住んでいる。

いつの間にやら15年。

 

赤ん坊は、このところひどく甘えん坊で、トイレに行くタイミングもなかなか見つけるのが難しかったりする。

せがまれて抱っこをすると、あーあーと満足そうな声を出す。

赤ん坊の声って、どこから出したらこんなかわいい声になるんだろうと思う。

首に腕を巻きつけるようにしてくる二の腕の柔らかさも気持ちが良くてため息が出る。ぎゅうと密着して抱き合っていると、絶妙なフィット感というか、しっくりする感覚があり、幸せな気持ちになるが、じきに腕の中から飛び出して行くんだろう。

息子氏だってあんなに甘えん坊だったのに飛び出して、今は一人でアルプス山脈のふもとにいるのだもの。

今はお互いめいっぱい甘えあいたい。

 

手や口が 音生むことを覚えたり 拍手しながら何やらうたう 鶴田 伊津