続・みずうみ

映画のことを中心に、小さく平凡な毎日の中で自分が感じた色んなことを、湖のような落ち着いた心持ちで考えていきたいと思います

2020年のクリスマス

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クリスマスがイブが本番で、25日はもう終わったみたいな気分になるのって、いつからなのかな。

子供が生まれてから、クリスマスはもうロマンチックな日ではなくなって、基本家族にごちそうを作ってもてなす日になっている。

メニューを考える心の余裕もさほどないので、パッと頭に浮かんだクリスマスメニューを夕方時間をかけて丁寧めに作った。

ローストビーフクレソン添え、魚介のパエリヤ、ポロ葱をたっぷり入れたコーンポタージュ、フライドポテトと茹で野菜。そしてホールの大きなクリスマスケーキを毎度おなじみの「葦」で買って、4等分にしてダイナミックに食べる。

 

食べつつ、今年も何とか無事に終わるねえ、皆なんとか健康で感謝だねえ、と話し合う。

多くの人にとってそうだろうけれど、私たちにとっても2020年はつくづくとんでもない年だった。この先もずっと記憶に残ると思う。

わたしとだんなさんにとっては、なんと言ってもパンデミックと新メンバーの到来。

おっちんは今年一年まるまる不登校で、親子としてすごく近しい存在だった。たくさん話して、嬉しかったな。

ゆうたはマイペースに音楽三昧で、いつものようにいつも概ね機嫌が良かった。

2020年を経験したことで、人生とは予測不能すぎるから、先々のために我慢するような生き方はあんまり意味がないし、不安と恐怖を和らげるために保険をかけるようなこともあんまりしたくないし、できるだけ今やりたいと思っていることを悔いなくやる、好きなように生きることが大事という思想に今後ますますなっていくことと思う。

 

それにしても、子供が二人とも大きいので、もうサンタさん周りのもろもろを画策しなくて良いのは労力半減で随分気楽である。

おっちんには「何か欲しいものあったら買うよー」と直接訊き、美容パックをリクエストされたので、買い出しがてらにドラッグストアでぽんと買ってあげた。ゆうたは普段から音楽で色々かわされまくりなので、特に何もなし。

しかし、来年からまたもう一サイクル繰り返すことになるのだなあ〜。何にせよ今年は無事終わった感。

 

ゆうたが珍しく家にいたので(早めに帰ってくるように言っていた)、遅すぎる年賀状用の写真を撮ろうということで写真大会。全員揃った写真を滅多に撮れないので、良い記念になった。

 

我ながら、こうしてみんな笑顔で写真におさまっていると全て順風満帆の人たちみたいに見える。ふむ。

そうか、実は順風満帆なのかな?って自分でも思えてくるほどだ。

 

実際は良い日もそうじゃない日もあるが、できるだけ笑顔でいることを選んでいきたい。この日の写真をお守りに。